J-STAR-IR 第二代委員長
大阪大学大学院医学系研究科 呼吸器・
免疫内科学
このたび、J-STAR-IR(Japanese Scientists to Advance Rheumatology - International Relationship)の第二代委員長を拝命いたしました、大阪大学呼吸器・免疫内科学の西出真之です。この場をお借りして、ご挨拶申し上げます。
J-STAR-IRは2023年に日本リウマチ学会内の小委員会として設立されました。さまざまなバックグラウンドを持つ国内外の若手リウマチ医との間で、学術的・個人的に良好な関係と協力体制を築くこと、そして国際的な場において日本の若手リウマチ医の存在感と影響力を示すことを目指し、3つの柱を中心に活動しています。
1.国内主要学会における国際交流
セッションの企画・運営
J-STAR-IRのメンバーは、日本リウマチ学会(JCR)年次学術集会において、国際交流セッションの企画・運営に関わっています。若手研究者が世界中の仲間と交流し、リウマチ学の発展につながる知見を共有するための貴重な機会です。
2.国際学会への参加・発信
J-STAR-IRのメンバーは、APLAR、ACR、EULARなどの国際学会やウェビナー、イベントに積極的に参加しています。また、参加記録や学びを発信することでの日本の若手リウマチ医の国際的な認知度向上を目指しています。
3.他国の若手リウマチコミュニティ
との連携強化
J-STAR-IRのメンバーは、他の国の若手リウマチ医とのつながりを大切にしています。共同研究や留学の相談、また学術的な場にとどまらず日常的に交流を深めることで国際的なネットワークをさらに拡大していくことを目指しています。
現在、J-STAR-IRには42名のアクティブなメンバーが所属しており、今後もネットワークを拡大し、世界中の若手リウマチ医と連携していきたいと考えています。世界中の仲間と出会い、互いに学び、リウマチ学の発展に寄与することをお約束します。J-STAR-IRの本質は「行動すること」にあります。情熱を持って行動し、若手リウマチ医の真の力を世界へと示していきましょう。
最後になりますが、J-STAR-IRの活動に対し、常に温かいご支援を賜ります日本リウマチ学会理事長 田中良哉先生をはじめ、上部委員会の先生方、J-STAR委員長の橋本求先生、J-STAR-IR初代委員長の加藤将先生、そして日本リウマチ学会事務局の皆様に心より感謝申し上げます。